今回は、最近よく聞くスペシャルティーコーヒーという言葉について初心者の方にわかりやすく解説していきます!
先に私の簡単な自己紹介をさせてください。
名前はたくです!
都内の有名なスペシャルティーコーヒーを扱っているお店のラテを飲んだ時にそのおいしさに衝撃を受け、今現在、そのお店でバリスタとして働いているものです。
今回は、バリスタである私がスペシャルティーコーヒーを解説していきます、それでは本題に入ります!
1.スペシャルティーコーヒーとは

一言でいうと「一杯のカップがおいしいと評価されたコーヒー」
スペシャルティーコーヒーを一言でまとめると、
栽培から収穫・精製・輸送・焙煎・抽出まで、すべての工程で品質管理が徹底され、「一杯のカップとしておいしい」と評価されたコーヒー

みなさんがごく一般的に飲んでいる缶コーヒーや市販のコーヒーは、コモディティコーヒーやローグレードコーヒーといった、部門にあたるコーヒーになっています

ポイントは3つ。味・香り・背景。
それは、コーヒー1杯が作られるまでの過程(トレーサビリティ)が重要となってきます。
どういうことかというと、先ほどお伝えした。収穫から抽出まですべての工程で品質管理がしっかり行われていること!
簡単に説明すると、、
畑での育て方から、完熟した実だけを丁寧に収穫し、
欠点豆を取り除き、豆に合わせた焙煎をして、
最後はバリスタや自宅での抽出まで含めて、
ようやく「スペシャルティー」と呼べるクオリティにたどり着きます。
缶コーヒーや市販のコーヒーはいろんな畑で収穫された豆やどこの国かもわからないコーヒー豆を一緒にブレンドしたコーヒーになって私たちのもとにとどいています。
カッピングスコアと品質基準について

スペシャルティコーヒーのカップ評価は、スコアシートを用いておこなわれます。
カップ・クオリティのきれいさ、甘さ、酸味の質、質感、フレーバー、アフターテイスト、バランスなどにより判断されます。
スペシャルティーコーヒーの世界では、
「カッピング」というテイスティングで品質評価が行われます。
などを総合的にスコアリングし、
一般的に80点以上のものがスペシャルティーコーヒーとされています。
普通のコーヒーと何が違うのか?
① 品質管理の丁寧さとトレーサビリティ
スペシャルティーコーヒーは、
**「この一杯が、どこのどんな農園の、誰が育てた豆か」**まで追いかけられるのが特徴です。
- 産地(国・エリア)
- 農園名・生産者名
- 品種(ティピカ、ブルボンなど)
- 標高
- 精製方法(ウォッシュト、ナチュラルなど)
といった情報がきちんと分かるようになっています。
② 味わいの違い(酸味・香り・クリーンさ)

スペシャルティーコーヒーの特徴は、なんといっても味の多様さです。
例えば、
- ベリーや柑橘を思わせるフルーティーな酸
- チョコレートやキャラメルのような甘さ
- ナッツやスパイスのような香ばしさ
- 後味がスッと消えるクリーンさ
など、「苦い」だけではない世界が広がります。私もスペシャルティーコーヒーに出会ったとき今までのコーヒーの味がくつが
逆に言うと、
「コーヒー=ただ苦い飲み物」
というイメージのままだと、スペシャルティーコーヒーの面白さを見逃してしまうかもしれません。
みなさんもカフェやご自宅で自分に合ったコーヒーライフを楽しんでくださいね


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